夜間対応。 |
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| 150人ほど入るフロアで、一人、夜間対応中。 といっても作業はほとんどなく、待機。 その間にいろいろとやるべき仕事はあるので、そちらのほうを片付けています。
それにしても、これだけ広いスペースで、余分な電気を消して一人でいるというのはなかなかに気色の悪いものである。 気楽だからいいといえばいいのだけど。 なんかあったら一人しかおらんから、自分で何とかせなあかんよなぁ、とか。 電話が鳴ったらビクッとするし。 サーバーのかすかな音だけがこの部屋に充満しております。
そんな、夜中。12時40分。 今宵は月が綺麗なそうなので、帰り際にちらりとでも見ることができれば幸いです。 月は仕事が終わるのを待っていてくれるだろうか。
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4月14日(木)00:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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windows CE。 |
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| ただいま、会社でWindwos CEのネットワーク設定中。 まったくわからん。。。 アクセスポイントにつなぎたいんだけど、全然つながらんし。 pingも打てん、レジストリも変えられん、ネットにつながらんからフリーソフトもインストールできん、と。 もう、手の打ちようがありません。 2時間ぐらい格闘してるんだけど、どうやら自力ではむりっぽい。 くそ~。 今日のところはあきらめてやる!
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4月12日(火)21:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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愛しいほどの眠気。 |
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| 突然だけど、ご飯を食べた1時間後の眠気はすごい。 あれはなぜだろう。 昼ご飯にしても、晩ご飯にしても、ちょうど食べてから1時間後ぐらいから強烈な睡魔が襲ってくる。 それはもう、視界がぐるんぐるん回ってしまうぐらいの。 底なし沼にずぶずぶと引き込まれていくがごとく、眠気が脳を洗脳していく。 あれさえなければ、効率は26%はあがるのだ。(根拠はない) 特に、資料を読んでいたり、表を見ているときは特に酷い。 酒を飲んで酔っ払ってもこんなには眠たくはならない。 ここで布団を引いて眠れたらどんなに気持ちいいか、と毎日思う。 そのくせ、家に帰ると目が冴えてあんまり眠たくならない。 で、夜更かし。 悪循環。回りまわって朝寝坊。
今、書いてて気が付いた。 だめ社会人やん!
誰か眠たくならない方法を教えてください。
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4月12日(火)01:43 | トラックバック(0) | コメント(2) | 仕事 | 管理
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働くということ。 |
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| 最近、働くということについて考えることが多くなった。 働くとはなんだ?と電車の中で自問自答。 煙草を吸いながらまた考える。 何十年と同じ職を務め、最後に誇りを持って定年を迎えるということが素晴らしいとされてきた高度成長時代。 そこに意味を見出せなくなった現代。 僕にはどちらもわかるような気がするし、わからないような気もする。 世の中では働かずして食べていくことは不可能に近い。なにかしらの生産を行って(それが有形のものであれ、無形のものであれ)、報酬を得ながら生きていく。 ホストですら、労働。 ヒモですら、生産。 価値の創造こそが働くことの意義であり、生きることの意義である。それもわかる。 それを人生の半分ほどを費やして行ってきた団塊の世代には少なからず尊敬の念を抱く。(皮肉ではなく) プロジェクトXなんて見ていると、感動すら感じる。(そのように構成されているのだから当然といえば当然だ) ただ、そこにある犠牲はなんだ?と考える。 僕の会社でも、家庭をかえりみず、毎晩遅くまで残業し、泊まり、仕事漬けの人たちがいる。 そういう人たちは縛られすぎているんじゃないか、とつい思ってしまう。 もっと大切なものってなんかあるんじゃないの?と。
僕の考えでは、働くということは、あくまでも手段だ。 目的ではない。 働くことによって自己を高める、という人もいるが、それは別にはたらかなくったって自己を高める方法はごまんとある。それは言い訳に過ぎないんじゃないか、という気さえする。 そう思うと、やっぱり労働は、生きていくための(お金を稼ぐための)手段なのだ。 そう考えれば、その手段は無限にある。 もっと楽しみながらお金を稼ぐ方法はあるだろうし、もしかしたら世の中には『天職』というものがあるかもしれない。 そんなことを考えると、どうしても今のサラリーマンSEという業態(職態?)に失望してしまうのだ。 人から見れば甘い考えだろうし、親父の世代から見れば、若者の戯言だろうが、それでもそう思ってしまうのだ。
世の中は呆然とするぐらい広いが、足の踏み場がないぐらいに狭い。 そんな世の中でどう生きていくか、どう働くのか。 今自ら、無理矢理に岐路を作ってみようと思う。
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4月5日(火)02:38 | トラックバック(0) | コメント(2) | 仕事 | 管理
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